【多摩美術大学】 グラフィックデザイン学科
【多摩美術大学】
グラフィックデザイン学科
社会環境が刻々と変化する現在、
ビジュアルコミュニケーションの領域は拡大し、
デザイナーの役割も
飛躍的に広がっています。
だからこそ時代に対応する、
独自性に満ちたデザイン教育が
必要とされているのです。
本学科では、
“美術大学でデザインを学ぶ意味”を
より強固な柱とした
体系的カリキュラムを通して、
豊かな造形力と
明せきな発想力によって、
課題解決のできる
次代のクリエイターを育成します。
<授業の特色>
豊かな感性や創造力を基礎体力とした、
先鋭的な表現力と創造性を持った、
問題解決能力の高い、
社会に求められるデザイナーを
育成することがグラフィックデザイン科の目的です。
<卒業後の展望>
卒業生の多くは、
幅広い分野に進出しています。
さまざまな課題を発見・解決し、
社会を牽引するような
人材を数多く輩出しています。
また、大学院進学や
海外留学をする学生も増えており、
卒業生の活躍の幅が広がっています。
<教育課程>
▷1年次
ビジュアルコミュニケーションの基礎となる、
高度な造形力、構成力、表現力を修得。
▷2年次
ビジュアルコミュニケーションの基礎力を強固にする、
多様な表現手法と技術、
発想力を修得。
▷3年次
ビジュアルコミュニケーションの高度な専門知識、
計画立案力、表現技能を学ぶ。
▷4年次
各専門領域を軸として学び、
4年間の集大成である卒業制作。
本記事は下記を参考・引用し、
株式会社大悟が編集しました。
https://www.tamabi.ac.jp/admission/prospectus.htm
https://a.tamabi.ac.jp/dept/gd/
いいね! 0
|
评论
登録されたコメントがありません。