【専修大学大学院】法学部と法科大学院の「法曹養成連携協定」が認定
【専修大学大学院】
法学部と法科大学院の
「法曹養成連携協定」が認定
法学部と本学法科大学院との間の
「法曹養成連携協定」が、3月1日、
文部科学大臣により認定されました。
協定期間は
令和6年4月1日から5年間となります。
この協定を受け、
法学部に「法曹コース」を設置します。
これまで法学部では、早期卒業制度
(3年次終了時に卒業できる制度)の一つとして
「法科大学院進学プログラム」を開設し、
法科大学院への進学を希望する
法律学科生を対象に、
少人数教育を行ってきました。
「法曹コース」への
登録を認められた学生は、従来通り、
早期卒業制度を利用して3年次で卒業し、
法科大学院に進学することができます。
さらに、「法曹養成連携協定」を締結した
本学法科大学院の特別選抜試験の
受験資格を得ることも可能となります(定員有)。
法学部・法科大学院を
最短合計5年で修了でき、
従来より約2年早く、
法曹の道に進めるようになります。
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