【専修大学】冬期日本語・日本事情プログラム ウクライナ支援も継続
【専修大学】
冬期日本語・日本事情プログラム ウクライナ支援も継続
国際交流協定校からの留学生を中心に、
日本語学習を希望する外国人を対象とした
「冬期日本語・日本事情プログラム(JLC)」が1月10日、開講しました。
今回はコロナ禍以降に実施した
JLCプログラムとしては最大人数となり、
2月24日まで国際交流会館に滞在し、
レベルに応じた日本語学習や日本文化体験を行う予定です。
また、専修大学はウクライナ支援として、
すでに日本に避難している方で日本語の学習希望者を対象に、
JLC(年4回開講)への受け入れを行っており、
受講料と国際交流会館の滞在費などを免除しています。
JLCに参加したウクライナ出身のポホシャンさんは
「日本語はウクライナ語と発音が似ていて親しみがある。
プログラムへの参加で文法を集中的に学びたい。
歌舞伎鑑賞などの文化活動も楽しみ」と語りました。
※詳細は専修大学のホームページをご確認ください
https://www.senshu-u.ac.jp/news/nid00021522.html
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